モラルライセンシングを知っておきましょう。

2019/05/24

 

 
やるべきことがあるのになかなか実行に移せないことってありますよね。
 
宿題やレポートなんかをついつい溜め込んでしまって、直前で泣く泣く徹夜、、、なんてこともあったのではないでしょうか?(私はそうでした)
 
やらないといけないと頭ではわかっているんですけれど中々出来ないもので、それが人間らしさといえなくもないですが、締め切りが決まっているものではそうも言ってはいられません。
 
中学生だと学校の提出物の締め切りがかなり間近に迫ってきているはずですね。
ういう状況に陥らないためには前もってちょっとずつ片付けてしまえば良いわけです。
「それが出来れば苦労せんわい!」という声が聞こえてきそうですが、もう少し我慢を。
 
「モラルライセンシング」という性質があるんです。
 
「正しいことをした後は、ちょっとくらいは悪いことをしても良いかな」と考えてしまう性質です。
 
先の宿題について考えてみましょう。
その日の分の宿題を行ったとします。すると翌日やるときに「きのうは正しいことをやったから、今日はやらなくてもいいかな」という風に誘惑が生まれてしまうんですね。

うーん、厄介な性質です。

 
こうなると中々抗いがたくなってしまいます。
宿題なんて、大体が元々やりたいと思っているわけではないのですからなおさら抗えませんね。
 
モラルライセンシングに負けない方法があるんです。
 
「ある言葉」を毎回口ずさむ。ただそれだけでいいんです。
 
それは、
 
「好きでやっているんだ」です。
 
実際に好きかどうか、そんなのは関係がないそうです。
好きでやっていると言葉にすることで、脳には好きでやっているという事実が徐々に積みあがっていくのだそうです。
 
最初は意識して言葉にしなくてはいけません。
 
でも続けていくことで習慣になり、最後には意識しなくても細かい努力を続けられるようになっていけます。
 
試してみる価値はあるんじゃないでしょうか?
ぜひ試してみてくださいね!
 
 

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