授業は要るか、要らないか。

2018/10/15

 

こんにちは。

集団塾でも個別指導塾でも、まあもちろんうちでも授業を取り扱う理由です。

集団塾や個別指導塾というのはこの『授業』にお金を払っています。

 

ところが。

 

今や授業はCMでも行われている通り、スタディサプリが月980円!

インターネットの某YOUTUBERが無料で!

当塾に至っては授業という概念が薄く、週2回取っていただくと、

無料で英数の授業は受け放題になります。

週1回でもインターネットで学べる学習教材がご自宅で受け放題になります。

 

ある塾は、電車の広告で『まだ授業を行っているの?』と言ってさえいる。

 

では果たして授業は要らないんでしょうか。

 

実際に考えてみますと、

授業というもの自体、これだけインターネットが普及している現在、

いつでも録画し、動画としてUP出来ます。

その段階で、授業自体はいつでも再現可能なものとなります。

ですから、サービス如何では、無料でアップされてしまえば、それでできるようになる訳です

(品質の良し悪しは別にして、です。)

 

「わかる」⇒「できる」⇒「身に着ける」

の3ステップで考えてみます。

授業はまさに、この「わかる」というステップになります。

この「わかる」というステップに関して言いますと、

「授業」だけではなく「質問対応」という方法で行うこともできます。

はっきり言うと、「個別指導塾」は「授業」というよりはこの「質問対応」に近い形になります。

ですが、その「質問対応」のために払っている価格はあまりに高いとは思うのですが…(笑)

 

当サービスではこの「わかる」のステップの機能はもちろんあるのですが、

それよりも「できる」のステップを重要視しています。

ドリル、問題集、ワークなどを学ぶ、その為に見放題の授業があり、E-ラーニングシステムがあり、質問し放題があります。

また「できる」ようになるために、「ノート上で思考する」ということを教えています。

 

「ノート上で思考する」とはどういうことでしょうか。

普通、授業を写し取るために「ノート」はあります。

ですが、授業は見放題の時代になりました。

そうすると「ノート」は演習をする為のもの、あるいは授業を軽くメモするものになりがちです。

 

 

ですが当塾・当サービスではノートを重要視しています。

授業をとる時のノートの取り方、問題を間違えた時のノートの取り方など、徹底して教えます。

特に「どうして間違えたのか」に関してはかなり徹底します。

ノートに自分らしさがあるかどうか。

自分の弱点、わからない問題、ミスを、ノートしながら考えているかどうかにとても優先順位を持たせています。

そういう意味では「質問対応」をとても重要視しているかもしれません。

 

「授業は要るか、要らないか。」

答えで言えば、要ります。

ただ学習塾で行う場合、学校との差別化を図ることが必要だと思っています。

それ以上に大切なのは、

授業は学校で済ませられるノート技術、そしてわからない問題に出会った時にどう対応するか、

質問すること、調べること、もう一度授業を見直せること

そういう環境の方がお子様には必要だと私は本気で思っています。


PAGE TOP